夏の海で2人きり、先生と休日を過ごすことになったマリー。
水着選びから協力してもらい、当日も穴場のビーチということもあって――。
いつもより解放的になったマリーと先生の糖度高めなえっちマンガ。
ブルーアーカイブ、伊落マリー本が4冊目です。
5th PVが初公開された時の衝撃と興奮は凄まじかった……。
本編での登場は少ないながらも、さりげなく公式からの供給が多くて助かる子。
直近だと中国版のショートムービーでやけに甘やかしてきちゃう様子が見られる模様。
公式だと流石にそこまでできんやろ――をスッと飛び越えてやって来られると嬉しい反面……。
そんな距離の詰め方をしてくる子が多いブルアカですが、
マリーはその辺りの”気持ちの揺らぎ方”がおそろしい程に青春していて、
それで我慢しきれずにこんなモノを何冊も描いてしまったわけです。
かわいいは正義であり罪であり、そして愛おしい。
壁で構わないのでマリーの幸せな姿を見守らせてくれ。
